休暇村 近江八幡 西館と東館の違いを温泉、料金、部屋等徹底比較!割引で泊まる方法も解説!

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※情報は執筆時のものです。最新の情報は各施設にお問い合わせください。

休暇村近江八幡を検討している方の中には、「東館と西館、どっちを選べばいいのか分からない」と迷われている方も多いのではないでしょうか。

琵琶湖のほとりという絶好のロケーションにありながら、それぞれに異なる魅力があるため、公式サイトや口コミを見てもなかなか決めきれないという声をよく耳にします。

結論からお伝えすると、東館と西館はどちらも魅力的な施設ですが、過ごしたい時間の過ごし方によって向き不向きが分かれます。

・静かに景色や食事を楽しみたい方には東館
・アクティブに楽しみたい方や家族連れには西館がおすすめです。

この記事では、東館と西館それぞれの設備やサービスを項目ごとに比較しながら、「あなたにぴったりの宿はどちらなのか」がはっきり分かるようにまとめています。

予約前の判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

目次

休暇村近江八幡 東館と西館の違いを比較

以下の表は、東館と西館の特徴を「立地・客室・温泉・食事・館内設備」など複数の視点から分かりやすく整理したものです。

東館と西館の比較表

スマートホンでスワイプできます。

比較項目東館西館
ロビー・雰囲気吹き抜けとガラス張りで明るく開放的玄関を入ると目の前に琵琶湖が広がる
立地高台にあり琵琶湖を一望できる湖畔すぐでビーチにアクセスしやすい
客室タイプ和室・洋室・和洋室と種類が豊富和室中心でシンプル
温泉施設露天風呂・サウナ付きの温泉大浴場内湯中心の温泉大浴場
食事季節の会席料理(土日祝はランチ営業あり)近江牛中心のビュッフェ(昼食営業なし)
売店・土産名物や特産品が豊富に揃う軽食・地酒・お菓子などの定番品が中心
館内施設クラフト体験・文庫・コンベンションホールあり休暇村ホール・村のお肉屋さんがある
バリアフリー対応多目的トイレ・スロープ・貸出用車椅子など完備(だたし、バリアフリーの部屋はなし)同様にバリアフリー対応施設が充実
(だたし、バリアフリーの部屋はなし)
コインランドリー洗剤自動投入式/乾燥機あり同等設備あり
チェックイン/アウト15:00/10:0015:00/10:00

東館は施設全体が明るく、広々とした空間設計が特徴です。特にロビーから眺める琵琶湖の景色は、朝も夕方も異なる美しさがあり、静かにゆったり過ごしたい方に向いています。

客室タイプのバリエーションも多く、カップルやシニア層、少人数の旅行に柔軟に対応しやすいです。

一方、西館は湖の近さが魅力で、玄関を出てすぐに浜辺へアクセスできる立地が印象的です。にぎやかで開放的な雰囲気があり、近江牛のビュッフェも含めて「食べる・遊ぶ」を楽しみたい家族連れやグループ旅行向きといえます。

どちらの館にも魅力があるため、「どんな過ごし方をしたいか」を基準に選ぶと満足度が高くなります。静かにのんびり過ごしたいか、賑やかに楽しみたいかで選び分けるのがおすすめです。

休暇村近江八幡 東館と西館の客室の違い

比較項目東館西館
客室の種類和室・洋室・和洋室の3タイプ主に和室中心
定員2~5名の部屋が中心グループや家族に適した和室多め
内装の新しさリニューアルされており清潔感あり年季はあるが落ち着いた雰囲気
眺望高台から琵琶湖を一望できる部屋あり湖畔に近く、窓から琵琶湖を間近に望める

客室タイプの豊富さと内装の新しさを重視するなら東館のほうが向いています。

特に、和洋室はベッドと畳の両方が使えるため、小さなお子様や年配の方と一緒でも過ごしやすい造りです。また、高台に位置しているため、部屋からの眺望を重視したい方にも適しています。

西館は和室中心ですが、落ち着いた雰囲気と手頃な料金設定が魅力です。

広めの和室は家族連れやグループ旅行にぴったりで、布団を並べてゆっくりくつろげるのも和室ならではの良さです。シンプルながら必要な設備はそろっているため、コストパフォーマンスを重視したい方に向いています。

客室での過ごし方や求める快適さに応じて選ぶことで、より満足度の高い滞在につながります。

休暇村近江八幡 東館と西館の温泉・お風呂の違い

両館とも「宮ヶ浜の湯」という天然温泉を楽しめますが、設備や雰囲気には違いがあります。温泉でゆっくり癒されたい方にとっては、館選びの大事なポイントです。

比較項目東館西館
温泉名宮ヶ浜の湯(両館共通の天然温泉)
お風呂の種類露天風呂・サウナ付きの大浴場内湯中心の大浴場
雰囲気開放感のある露天風呂で季節の景色が楽しめる静かにゆっくり入浴できる落ち着いた雰囲気
泉質ナトリウム・カルシウム塩化物温泉/疲労回復・冷え性・筋肉痛

東館の露天風呂は、外の景色を眺めながらゆったり浸かれるのが魅力です。特に夕方の空が琵琶湖に映る時間帯は、旅の疲れを癒すにはぴったりの空間です。サウナも併設されているため、しっかり汗を流したい方にもおすすめです。

一方、西館のお風呂は露天風呂こそないものの、利用者が比較的分散するため落ち着いて入浴しやすく、内湯ならではの静けさがあります。人混みを避けてのんびりしたい方や、天候に左右されず安定した入浴をしたい方に向いています。

休暇村近江八幡 東館と西館の食事の違い

項目東館西館
夕食形式ビュッフェ or 会席料理(季節限定)ビュッフェ
主なプラン会席「極」「匠」など(プランによってはビュッフェあり)近江牛ディナービュッフェ
近江牛料理すき焼き・しゃぶしゃぶ・ステーキ・寿司などすき焼き・しゃぶしゃぶ・寿司・ローストビーフなど
その他料理刺身、天ぷら、地元野菜、海鮮寿司、会席の逸品料理刺身、天ぷら、地元野菜、グリル料理
デザートミニケーキ、ソフトクリーム、フルーツなどミニケーキ、ソフトクリーム、フルーツなど
朝食和洋30種のビュッフェ(個別提供になる場合あり)和洋30種のビュッフェ(個別提供になる場合あり)

東館では、ビュッフェスタイルや近江牛を贅沢に楽しめる会席料理が用意されている点が特徴です。

しゃぶしゃぶやステーキなど、料理人の技を感じる本格的なメニューが並び、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと味わうことができます。一方で、ビュッフェスタイルの提供もあり、季節やプランによって選択肢の幅が広いのが魅力です。

西館は、食事の基本がビュッフェスタイルとなっており、家族やグループでワイワイと楽しみやすいカジュアルな雰囲気。ライブキッチンでの調理や地元野菜のサラダバー、キッズも喜ぶスイーツなど、賑やかで活気あるダイニングを楽しめます。

両館ともに近江牛をメインに据えているため、「どちらが美味しい」というよりも、雰囲気やスタイルの好みで選ぶのがポイントです。

静かに味わいたいなら東館、家族でにぎやかに楽しみたいなら西館という選び方も良いでしょう。

休暇村近江八幡 東館と西館の館内施設・サービスの違い

宿泊時の快適さを左右するのが、館内施設やサービス内容の違いです。両館ともに共通設備がある一方で、独自の魅力も持っています。旅行の目的や過ごし方に応じて選ぶ参考にしてください。

比較項目東館西館
ロビー吹き抜けとガラス張りが開放的。琵琶湖の景色を一望玄関すぐに琵琶湖。開放感ある景色と明るい雰囲気
レストラン朝夕の食事に加え、土日祝限定でランチ営業あり朝夕のみの営業。昼食営業は団体利用時に限る
売店名物赤こんにゃく・地酒・丁字麩など地元特産が充実軽食やお菓子のほか「村のお肉屋さん」併設
休憩スペース喫茶あり。吹き抜けロビーで琵琶湖を眺めながら過ごせるテラス席あり。天気の良い日は湖を近くで感じられる
大広間最大100名。宴会や団体食事に対応最大80名。宮ヶ浜を望む景観の中で宴会可能
会議・多目的ホールコンベンションホール(最大80名、2分割可)休暇村ホール(最大170名、4分割可)
クラフト体験ロビーにクラフトコーナーあり(万華鏡・時計など)なし
文庫コーナー東館に設置。幅広い年代向けの書籍が充実なし
コインランドリー洗濯機300円、乾燥機100円(30分)洗濯機300円、乾燥機100円(30分)
バリアフリー対応多目的トイレ・玄関スロープ・車椅子貸出あり同様の対応あり

東館は、ロビーやクラフト体験コーナー、文庫コーナーなど、落ち着いて過ごせる空間が多く用意されており、静かに読書や手作り体験を楽しみたい方にぴったりです。お子様連れのファミリーにも嬉しい内容です。

西館は、目の前に広がる琵琶湖を感じられるテラスや「村のお肉屋さん」など、湖畔ならではの開放感と地元ならではの体験が魅力です。多目的ホールは大人数でも利用しやすく、団体や研修利用にも向いています。

どちらも設備は充実していますが、「静かに過ごす」か「アクティブに過ごす」かで選び方が変わってきます。

宿泊料金とコスパの違い

旅行先を決める際にどうしても気になるのが「料金」と「満足度のバランス」です。

休暇村近江八幡の東館と西館は、設備や食事スタイルに違いがある分、価格帯やコスパの感じ方にも差があります。

傾向としての違い

比較項目東館西館
宿泊料金の傾向やや高めの価格設定(特に会席プラン時)同プランでも比較的リーズナブルな価格が多い
コスパ重視の視点ビュッフェ以外にも会席料理で静かな滞在を求める方向け食べ放題・湖畔ロケーションをお得に楽しみたい方向け
子連れ・グループ向け会席利用の場合は静かな空間向きにぎやかな雰囲気と価格の手頃さで選ばれやすい
シーズンでの価格差季節限定プランや特別会席で価格変動あり繁忙期以外は安定した料金で利用しやすい

予約の工夫でお得に泊まるには

早期予約割引やクーポンの活用
楽天トラベルや公式サイトでは、早期予約特典や限定クーポンが配布されていることがあります。繁忙期を避けることで、東館の会席付きプランも比較的手頃に利用できる場合があります。

・キャンセルポリシーも事前に確認
両館とも基本的なキャンセル規定は同様ですが、特別プランや割引付きプランは変更不可な場合もあるため、予約前に確認しておくと安心です。

料金面では西館の方がリーズナブルに泊まりやすい傾向がありますが、料理や設備、過ごし方に価値を感じるなら、東館の会席付きプランも十分に納得のいく内容となっていますよ。

私はいつも旅行するなら楽天トラベルを利用しています。5の倍数日は割引クーポンがもらえたり、ポイントがアップするので1万円以上お得に泊まれたこともあります。

また、予約の際は宿のキャンセル料が何日前から発生するのかもチェックしています。以前、チェックせずに子供の病気でキャンセルしようと思ったら、1週間前からキャンセル料が10%かかり、痛い出費となりました。

東館と西館の温泉・お風呂の違い

旅先での疲れを癒す温泉も、宿選びの大事なポイントのひとつです。休暇村近江八幡では、東館・西館どちらも近江八幡市内で初めて開湯した天然温泉「宮ヶ浜の湯」を楽しめますが、館ごとに設備や雰囲気に違いがあります。

比較項目東館西館
温泉名宮ヶ浜の湯(天然温泉)
浴場の種類大浴場・露天風呂・サウナ大浴場のみ(露天風呂・サウナなし)
雰囲気開放感と露天風呂での癒しシンプルで静かな内湯。落ち着いた雰囲気
設備マッサージチェア、脱衣所も広め基本設備は完備。ややコンパクト
混雑傾向宿泊者が多い日は混み合うことも比較的落ち着いて利用しやすい

東館の魅力は、なんといっても露天風呂とサウナが備わっている点。開放的な大浴場と、自然の風を感じながら入る露天風呂は、心も体もほっと癒してくれます。

マッサージチェアなど、ゆっくりくつろげる設備も整っており、滞在中のリラックスタイムを大切にしたい方におすすめです。

一方、西館はシンプルながらも清潔で落ち着いた大浴場を備えており、静かにゆっくりお湯に浸かりたい方に向いています。露天風呂やサウナはありませんが、騒がしさが少ない分、静かに過ごしたい方には十分な癒しの場になります。

東館のお風呂は指定利用時間内で両方の温泉を利用することができるのが魅力です。

温泉の質自体は同じ「宮ヶ浜の湯」ですが、設備の充実度や雰囲気によって、それぞれに違った魅力があります。

東館と西館の眺望・立地の違い

比較項目東館西館
立地高台に位置し、琵琶湖を一望できる場所湖畔すぐ。宮ヶ浜の波打ち際に近くアクセス良好
眺望の特徴ガラス張りのロビーや客室から広がるパノラマビュー湖が目の前に広がり、波音を感じられる距離感
自然との距離感やや遠くから湖を望む。空と湖の広がりを感じられるすぐそばで湖を感じる。浜辺を散歩しやすい
静けさ高台で静か。落ち着いた時間を過ごせる湖畔のため人の往来がやや多く賑やかさあり
アクセスのしやすさ敷地内ではあるが西館より少し奥まった位置駐車場から近く、チェックインしやすい

どちらの館からも琵琶湖の美しさを堪能できますが、「眺めのスケール感」「湖との距離感」に違いがあります。

東館は高台に建っているため、ロビーや客室からのパノラマのような湖の眺めが魅力です。夕方には湖面に映る夕日を一望できる日もあり、写真映えや静けさを重視する方にはおすすめのロケーションです。

対して西館は、湖がすぐ目の前にある臨場感が魅力。浜辺へのアクセスも良く、朝の散歩やお子様との水辺遊びにぴったりです。波音が届く距離で過ごす時間は、より自然に近い滞在を楽しみたい方に向いています。

同じ琵琶湖の景色でも、俯瞰で楽しむ東館と、すぐそばで感じる西館。どちらも魅力的なので、滞在スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

東館と西館の客室(部屋)タイプと過ごし方の違い

比較項目東館西館
客室の種類和室・洋室・和洋室から選べる基本はシンプルな和室タイプ
部屋数のバリエーション多彩なタイプがあり、目的に合わせて選びやすい選択肢は少なめ。部屋タイプの違いはほとんどない
眺望高台からの琵琶湖ビューが魅力。角部屋なども人気湖のすぐそば。部屋から湖を間近に感じられる
部屋の広さ・定員定員数や広さにバリエーションあり基本的には定員4~5名程度の和室が中心
過ごし方の傾向静かに読書や作業、景色を楽しむのに適している家族連れやグループでにぎやかに過ごしやすい
室内設備新しめの内装。アメニティや備品も充実必要最低限の設備でシンプルなつくり

東館は、和室・洋室・和洋室といった客室のタイプが豊富で、一人旅・カップル・ファミリー・三世代旅行など、どんな旅のスタイルにも対応しやすいのが特徴です。

窓からの景色も良く、静かな環境でゆったりと過ごしたい方に向いています。館内の雰囲気もやや落ち着いた印象があります。

一方、西館は和室中心でシンプルな造りとなっており、過ごし方がイメージしやすく、気取らない旅行やファミリー層に人気です。

施設全体がわかりやすい構造なので、小さなお子様連れの方にも使いやすいと感じられる方が多いです。

選ぶ際には、「静かにくつろぐか」「アクティブに過ごすか」を軸にすると、自分に合った客室が見えてきます。

どちらがおすすめ?目的別の選び方ガイド

目的・タイプおすすめの館理由
カップルや夫婦でのんびり過ごしたい東館静かな環境とパノラマの眺望、落ち着いた会席料理が魅力
小さなお子様連れのファミリー西館気兼ねなく楽しめるビュッフェと、湖畔での遊びやすさが◎
お風呂にこだわりたい東館露天風呂やサウナ付きでリラックス度が高い
食事をゆったり楽しみたい東館季節の素材を生かしたコース料理で一皿ずつ堪能できる
リーズナブルに泊まりたい西館同じ敷地内でありながら比較的手頃な料金で泊まりやすい
ひとり旅やワーケーション東館文庫コーナーやクラフト体験もあり静かに過ごしやすい
グループ旅行や合宿西館大広間や多目的ホールが広く、団体利用に向いている

「どちらが良い」というよりも、誰と・どんな時間を過ごしたいかによって、東館・西館それぞれの良さが際立ちます。

例えば、東館は静けさや景色、料理の質を大切にしたい方にとっては大変魅力的な空間です。一方の西館は、にぎやかに楽しみたい旅行や、家族での思い出づくりにぴったりです。

もし迷った場合は、旅行の目的を少し振り返ってみてください。「食事重視」「眺望重視」「料金重視」など、自分にとっての優先ポイントを決めると、選びやすくなりますよ。

よくある質問・気になるポイント

Q1. 東館と西館はどれくらい離れていますか?

A. 敷地内にあり、徒歩で移動できる距離ですが、荷物が多い場合や雨天時はやや移動が面倒に感じることもあります。チェックイン時は、予約した館の玄関で受付するのがスムーズです。

Q2. 館内での食事会場は選べますか?

A. 食事は宿泊した館での提供が基本となっており、東館では会席料理又はプランによってはビュッフェ、西館ではビュッフェと料理スタイルが異なります。予約時にどちらの館で、どんな料理プランかを必ず確認しましょう。

Q3. 東館と西館で温泉の質に違いはありますか?

A. どちらも泉質そのものは同じですが、東館は露天風呂とサウナ付き、西館は内湯のみと設備に違いがあります。指定利用時間内で両方の温泉を利用できます。

Q4. 部屋にお風呂やトイレはありますか?

A. 全室にバス・トイレが付いています。東館の方が設備は新しめで、洋室タイプの部屋も選べます。

Q. 駐車場は無料ですか?予約は必要ですか?

A. 宿泊者は無料で利用できます。予約は不要です。

このような細かいポイントも知っておくことで、予約後のギャップを減らし、より満足度の高い滞在につながりますよ。

まとめ

東館と西館、どちらを選んでも「宮ヶ浜の湯」や琵琶湖の自然に癒される滞在ができることに違いはありません。ただ、それぞれの魅力がはっきりと分かれているため、目的や過ごし方に合わせて選ぶことがとても大切です。

こんな方には東館がおすすめです

  • 静かで落ち着いた空間でゆったり過ごしたい
  • 四季の食材を使った会席料理をじっくり味わいたい
  • 露天風呂やサウナでしっかり癒されたい
  • 眺望の良い部屋で琵琶湖を一望したい
  • おひとり様やカップル、シニア層の方にも

こんな方には西館がおすすめです

  • 近江牛を好きなだけ食べられるビュッフェを楽しみたい
  • お子様連れでにぎやかに過ごしたい
  • 湖畔での散歩や水辺の遊びをしたい
  • 比較的リーズナブルに宿泊したい
  • グループ・ファミリー旅行でのびのびと使いたい

旅行の目的をひとつだけに絞る必要はありませんが、「自分が一番楽しみにしていることは何か」を考えて選ぶと、後悔のない選択につながります。

どちらを選んでも、滋賀の自然とおいしい料理に包まれた、思い出に残るひとときが待っています。ぜひ、ご自身のスタイルに合った館を見つけてくださいね。

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